冬の八ヶ岳山麓ぶらり散歩

この1月下旬、久しぶりに八ヶ岳に行きました。
ことしも雪が少ないようで、写真が趣味の小生には少々もの足りない感じ…でも雪の造形には惹かれますね。
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この写真は、八ヶ岳南麓から北北東方面の山を背景に蓼科の雪原を写したもの。
雪のある風景は、本当にいいものです。寒さと静寂の中に凛としたものを感じます。
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山麓の森を散歩しました。雪が少なく木道や小川もはっきりとわかりました。
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湖畔の木々にも温暖化の影響がはっきり出ています。「待ったなしの温暖化対策を!!」と言った20数年前の環境庁(当時)の掛け声も今や空しいですね。
アメリカのトランプ大統領は、石炭や石油優先のようだし…地球はどうなるのか?…とため息ハア~。でも吐く息が凍らない!!
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森の中では、野鳥の声が響いていました。
なかなか写真に撮れないのが残念。

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少し歩くと池の湖畔に。

森の中にひっそりとたたずむ竜神池です。

春、夏、秋と湖畔のベンチには、安らぐ人の姿が見られます。

今は冬。
雪に覆われたベンチも訪れる人たちを心まちしているようです。
積もった雪も、心なしか人に温もりを待っているようでした。

山麓の稲作用に造られた用水路の水源のひとつが竜神池。
冬の八ヶ岳に積もった雪が、春に融け川を下り竜神池などの農業溜池へ。
そして山麓の農業水路に流れます。

稲作やさまざまな農業を八ヶ岳の恵みを届けているのです。
厳しし寒さ・雪が・・・山麓の暮らしを守ってきたとも言えると思うのです。
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今も大切な山麓に暮らしを守る水源、竜神池。
ここにも渡り鳥がやってきます。
今朝は、残念ながら渡り鳥の姿を見る事はできませんでした。
しかし湖畔には氷が美しい造形を造っていました。
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8時ごろでしたか、時おり太陽の光も雲間からうっすらと…これまた美しい景観をかもしだしていました。
新鮮な風景を見た1時間。朝寒い山麓のブラリ散歩。
やはり雪のある季節もいいもんだと実感。
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山麓の太陽と雪のコントラストと凛とした静寂の湖畔に魅了されたぶらり散歩でした。撮影1月27・28日

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