実りの秋のファンタジー

秋と言えば“実りの秋”。四季の中でも、稲・果物・野菜・キノコ・・・など多くの食物の収穫期。
この実りの中にファンタジーな世界を見つけました。 
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 写真の主人公は、八ヶ岳山麓で収穫されたカボチャ、トマト、ジャガイモ、ナス、ピーマンなどの見事な野菜です。中でもカボチャは、カロテンやビタミンを多く含んだ秋の緑黄色野菜の王様。
手前の白いカボチャは「白雪カボチャ」。雪をまとったように真っ白な姿が名前の由来とか。
奥のラクビーボール型のカボチャは「ロロン・カボチャ」。タキイ種苗が開発した新種で、名前は「ロマン」と「マロン」の掛け合わせ「ロロン」となったとか。このカボチャは、表面が比較的薄く切りやすく甘みもありで人気急上昇中。
通称:お化けカボチャ(ハロウィン用)もカボチャの世界でも昨今、人気者とか。
なかなか名前ひとつとってもファンタジーな世界があります。

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 “実りの秋のファンタジー”より“食欲の秋のファンタジー”の方が、と言う方もいるかもしれませんが、ダイエットの励む(?)身としては、食材を集めることが出来ませんでした・・・勝手ながら少々、野菜中心の“実りの秋のファンタジー”にお付き合いください。

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 今回の“実りの秋のファンタジー”の主役は、なんと言ってもジャガイモ。
このジャガイモの姿に皆さんの想像力がかきたてられませんか?

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 子豚さんか?・・・というより「蚊取り線香入れのブタさん」か?

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 犬のスヌピーに見えませんか?・・・スヌーピーは、アメリカの漫画家チャールズ・モンロー・シュルツが描いた雄のビークル犬。主人公のチャーリー・ブラウン少年とのコンビは最高でした。日本でもその愛らしさから大人気!!
そのスヌーピの趣味は変装とか・・・さすがにジャガイモに変装したスヌーピーはありませんね。

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  こちらはアザラシが寝転んでいるようにみえるのですが。また怒って膨らんだフグにも見えるのですが・・・貴方なら何に見えますか?

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 少し遠くで見てください。アヒルの親子に見えませんか?
実りの秋の野菜の中にも想像力を働かせればフォンタジーな世界が広がると思うのです。
貴方も“実りの秋のファンタジー”の世界を探しませんか。

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 さて、実り秋と言えば、稲穂がたわわに実る風景がいちばん相応しいように思えます。この八ヶ岳山麓の風景は、稲穂とそば畑のコントラストがとても素敵です。
しかし近頃、八ヶ岳山麓では太陽光パネルが数多く目に付くようになりました。
農家の高齢化、後継者不足や農作物の価格の低迷などが背景にあると思うのです。
もちろん再生可能エネルギーの普及推進の必要性もありますので太陽光パネルに反対ではありません。
しかし、景観保全も農業の大切な役割。
写真のような稲穂とそば畑こそが、実りの秋の象徴です。こんな風景を皆で守っていきたいものですね。
2015年9月16日

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