スノーモンスターは何処に

今年、最初の冬山、北八ヶ岳の坪庭に行ってきました。
ところが北八ヶ岳の冬景色の象徴“スノーモンスター”がいない?1月19日、厳冬期なのに。
スノーモンスターではなく恐竜の骨格見本のような樹々の姿があった。
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東京から中央道を車で走り2時間半。八ヶ岳南麓に到着。
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1月中旬なのに山麓から見る八ヶ岳の風景は、秋11月か?春4月か?の景色。ともかく雪景色ではない。1000m~1300m標高では、10年前までは12月下旬根雪の季節だったはず。それが「1月にならないと根雪にならないよ」と地元の人が話していた。八ヶ岳の山荘暮らし10年になる私も同感。暖かな冬は生活者としては有難いと思うのだが・・・?温暖化の進展のようで心配。

私も若き日、厳冬期登山の山々に憧れて南八ヶ岳、北八ヶ岳に足を運びました。
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その登山の入り口、美濃戸口は雪で覆われているのは普通の風景だった。しかし、ここにも雪がない。40年前は、早朝一番のバスから降り立った美濃戸口で、厳冬期登山への厳しい風景があったものだが・・・この穏やかさは一体なに?

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厳冬期の山を求めて、ピラタススキー場へ、ケーブルカーで、標高2237mの坪庭に。
ここにも厳冬期の風物詩“スノーモンスター”がいない?
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いやいやスノーモンスターの子どもがいた。

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これはカエルかな?

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こっちは黒い犬かな?

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スノーモンスターは、シベリア寒気団の冬将軍が引き連れてくるのだ。
今年も冬将軍らしき・・・自然の冬景色が見られました。しかし何か寂しそう。
今や凛々しい姿の冬将軍に会いにいくには、北アルプス、中央アルプス・・・など3000m級の冬山に行くしかいないのかな~。年齢相当の山では、会えないのかな。残念(*_*;
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